美容師は人気のある職業のひとつです。カリスマ美容師に憧れている人もいれば、手に職をつけられる仕事のひとつとして検討している人もいるでしょう。平成29年度の美容師国家試験は、2万3千人以上の人が受験しており、その人気ぶりをうかがい知ることができます。

美容師美容師になるには、美容学校を卒業して国家資格を取得する必要があります。同じように国家資格の必要な職業として保育士がありますが、保育士は書店で問題集を買って独学で勉強して試験を受け、合格すれば資格が取得できます。ですが、美容師については、独学や現場で見習いをして知識と技術を身につけても試験を受けることができません。日本の法律では、美容学校に行かないと国家資格を取得できませんし、資格を持たない人はお客様に触れることすら法律で禁止されているのです。

国家試験は筆記試験と実技試験で、年に2回実施されています。平成29年度は、23336人が受験し、合格者は18508人。合格率は8割を切っています。上で比較した保育士は、専門課程のある学校を卒業すれば資格が取れるのですが、美容師は美容学校を卒業した上で試験を受け、合格しなければなりません。美容師になるには、自分に会った美容学校を選び、しっかり通って勉強し、知識と技術を身につける必要があると言えます。

このサイトでは、専門学校の美容師コースで学べる事や学校の選び方について説明しますので、美容師になりたい方は参考にしていただければ幸いです。


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